基本用語

VISLITEで利用する、基本用語をご説明いたします。

目次

基本用語

共通用語

用語用語の説明
ユーザーメンバーアカウントの保持に関わらず、本サービスを閲覧、利用、問い合わせをするすべての個人又は法人を意味します。
メンバーVISLITEのアカウントを保有するユーザーを意味します。
メンバーアカウントメンバーが保持するログイン情報を意味します。
権限組織スペース内で、各メンバーに設定できる操作権限を意味します。
詳細はこちら
スペース一定のまとまった作業場所を意味します。
VISLITEでは「組織スペース」「サービススペース」「システムスペース」を指します。
ツールドキュメントを作成する各アプリケーションを意味します。
VISLITEのツールには、「WIKI」「FORM」「TABLE」「CHART」の4つのツールが存在します。
詳細はこちら
アクティビティVISLITE内でのメンバーの操作履歴を意味します。
ユーザーデータVISLITEにて、ユーザーから当社に提供されたすべてのデータ(ファイルを含む)を意味します。

スペースに関する用語

用語用語の説明
組織スペースVISLITEで最も上位のスペースです。企業単位、組織単位でお使いいただきます。
なお、組織スペースには最大100個のサービスを設けることができます。
サービス事業単位、サービス単位、プロジェクト単位でお使いいただくスペースです。
権限管理が可能なため、各サービス毎に参加するメンバーを制限できます。
システムサービスに関わるシステム毎にお使いいただくスペースです。
管理者(組織)組織スペースには管理者を指定できます。
管理者は組織の設定や組織のメンバーの管理を行えます。
※権限の詳細はこちら
サービス管理者サービススペースにはサービス管理者を指定できます。
サービス管理者はサービスの設定や組織のメンバーの管理を行えます。
※権限の詳細はこちら

画面の各部の名称

組織ダッシュボード画面の名称

サービス/システムダッシュボード画面の名称

ツールの画面(閲覧モード)の名称

ツール画面において編集操作のできない状態を「閲覧モード」と呼びます。

ツールの画面(ツール設定ドロワー表示時)の名称

ツール画面では閲覧モードの場合のみ「⋯」ボタンが表示され、押下することで右側に「ツール設定ドロワー」を表示できます。

ツールの画面(編集モード)の名称

ツール画面において編集操作のできる状態を「編集モード」と呼びます。
編集モードの場合は、左側のサイドメニューを押下して他画面に移動することはできません。


現在VISLITEはPCのみでご利用いただけます。
ご利用の際にはPCにてご利用くださいませ。

ページTOPへ