ツールをアーカイブする
本記事では各ツール共通のアーカイブ機能についてご説明いたします。
VISLITEでは使用しなくなったツールをアーカイブして、サイドメニューや検索結果から非表示にすることができます。アーカイブしたツールは、アーカイブ一覧画面から確認が可能で、いつでも元に戻すことができます。
ツールをアーカイブする
- アーカイブしたいツールの画面を開きます。
- 画面右上の「⋯」ボタンを押下し、右側からツール設定ドロワーを開きます。
- 「アーカイブ」のトグルスイッチを押下してONに切り替えます。
- ツールがアーカイブされ、アーカイブメッセージが画面下部に表示されます。
アーカイブを戻したい場合
アーカイブしたツールを戻したい場合は、アーカイブしたツールのツール設定ドロワーにて「ON」になっているトグルスイッチを「OFF」に切り替えることで、元の状態に戻すことが可能です。
アーカイブ一覧画面を確認
アーカイブされているツールのあるスペースでは、左側のサイドメニューの下部に「アーカイブ」ボタンが表示されます。押下すると、アーカイブ一覧画面に遷移できます。
アーカイブ一覧画面
アーカイブ一覧画面では、アーカイブされたツールを一覧で確認できます。
ツール種類ごとの絞り込みや、タイトル・本文での検索も可能です。
アーカイブされたツール
アーカイブされたツールは以下の状態となります。
- 左側のサイドメニューにおいて非表示
- 全体検索の検索対象外
- ツール新規作成時の「他のツールをコピー」の対象外
